GPSでストーカー行為、容疑の男逮捕 機器を女性宅に郵送

広島県内の10代後半の女性に衛星利用測位システム(GPS)機器を送り付けて位置情報を得たなどとして、広島県警は9日、ストーカー規制法違反(ストーカー行為)の疑いで、横浜市泉区弥生台の会社員、森田正信容疑者(22)を逮捕した。機器は子供見守り用の市販品だった。

逮捕容疑は昨年12月24日ごろ、GPS機器を入れた箱を女性宅に郵送し、承諾を得ず位置情報を取得したとしている。また今年1月2~10日、22回にわたって会員制交流サイト(SNS)を使って女性に「話をしてって言ってるの」などと送信し、義務のないことを要求したとしている。

県警福山北署によると、女性からの相談で発覚。2人はオンラインゲームで知り合ったが、直接会ったことはないという。

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