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高梨、失格で号泣 大波乱、ジャンプ混合団体 日本は4位

ジャンプ混合団体 1回目の飛躍が失格となり、泣きながら引き揚げる高梨沙羅=7日、国家ジャンプセンター(彦野公太朗撮影)
ジャンプ混合団体 1回目の飛躍が失格となり、泣きながら引き揚げる高梨沙羅=7日、国家ジャンプセンター(彦野公太朗撮影)

北京冬季五輪で7日、ノルディックスキー・ジャンプの新種目、混合団体は強豪国にスーツの規定違反による失格者が続出する大波乱の展開となった。日本は1回目に1番手の高梨沙羅が好飛躍を見せながらも失格となり、メダルに届かず4位だった。

ジャンプはスーツで浮力を得られることから、股下の長さや体とスーツの隙間の大きさなどが決められている。日本チームのコーチによると、高梨はスーツの両太もも回りが規定より2センチ大きかったという。

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混合団体は10チームが出場した。ただ日本の後に飛んだオーストリアの1人目ダニエラ・イラシュコも失格。ドイツも3番手のカタリナ・アルトハウスが失格となった。2回目にはノルウェーに2人の違反者が出た。

日本は異例の展開に直面しながらも、1回目を8位で折り返して2回目に進み、諦めず追い上げて順位を上げた。(共同)

ジャンプ混合団体 競技を終え集まる日本チーム。(左から)佐藤幸椰、小林陵侑、高梨沙羅、伊藤有希=7日、国家ジャンプセンター(彦野公太朗撮影)
ジャンプ混合団体 競技を終え集まる日本チーム。(左から)佐藤幸椰、小林陵侑、高梨沙羅、伊藤有希=7日、国家ジャンプセンター(彦野公太朗撮影)
ジャンプ混合団体 競技を終えた小林陵侑(中央左)と高梨沙羅(同右)=7日、国家ジャンプセンター(彦野公太朗撮影)
ジャンプ混合団体 競技を終えた小林陵侑(中央左)と高梨沙羅(同右)=7日、国家ジャンプセンター(彦野公太朗撮影)

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