参院選山形 共産が新人の石川氏擁立

共産党山形県委員会(本間和也委員長)は7日、夏の参院選山形選挙区(改選数1)に党村山地区副委員長の新人、石川渉氏(48)を擁立すると発表した。

参院山形選挙区には、国民民主党副代表の現職、舟山康江氏が昨年暮れに3選を目指し立候補を表明しており、自民党は候補者を模索中。

共産は平成28年、令和元年の参院選で野党統一候補を支持してきた。山形市で会見した本間委員長は、国民民主党の憲法改正に前向きな姿勢や日本維新の会との接近を理由に挙げ、舟山氏を野党統一候補として一本化するのは「現時点では難しい」と認識を示した。

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