五輪グッズ「4時間待ち」 人気急上昇、販売店に行列

北京冬季五輪の開会式前のアトラクションに登場したマスコット「ビンドゥンドゥン」=4日、北京(共同)
北京冬季五輪の開会式前のアトラクションに登場したマスコット「ビンドゥンドゥン」=4日、北京(共同)

パンダをモチーフにした北京冬季五輪のマスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」の人気が、4日の大会開幕をきっかけに中国で急上昇している。閑散としていた公式グッズ店には「4時間待ち」(店員)の大行列が。過熱ぶりを受け、主要商品では1人1個の販売制限も始まった。

「2時間半も並んでいるのに入店まであと1時間以上と言われた」。6日午前、五輪会場エリアにあるグッズ店前で20代の男性は苦笑いした。

メインメディアセンター内の公式グッズ店前にできた行列=6日、北京(共同)
メインメディアセンター内の公式グッズ店前にできた行列=6日、北京(共同)

ビンドゥンドゥンがまとう氷の衣装は宇宙服のようなデザインで、宇宙開発で近年発展がめざましい中国の技術力もアピール。関連グッズは日本円で約2150円の枕や約870円のバッジなどが人気で、既に日本でもフリーマーケットアプリ「メルカリ」で高額で出品されている。(共同)

北京市内に設置された北京冬季五輪のマスコット「ビンドゥンドゥン」(左)とパラリンピックのマスコット「シュエロンロン」=1月(共同)
北京市内に設置された北京冬季五輪のマスコット「ビンドゥンドゥン」(左)とパラリンピックのマスコット「シュエロンロン」=1月(共同)
メインメディアセンター内の公式グッズ店前にできた行列=6日、北京(共同)
メインメディアセンター内の公式グッズ店前にできた行列=6日、北京(共同)


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