「40、85、40」が参院選勝利の方程式 自民・茂木氏

自民党の茂木敏充幹事長(矢島康弘撮影)
自民党の茂木敏充幹事長(矢島康弘撮影)

自民党の茂木敏充幹事長は3日の茂木派(平成研究会)会合で、夏の参院選を勝利するカギとして「40、85、40の黄金比」と称する勝利の方程式を披露した。

出席者によると茂木氏は会合で、組織力を生かして自民党の得票の40%を期日前投票で固める▽自民党支持層の85%を固める▽有権者の3割程度を占める無党派層のうち40%を取り込む-の3点を強調。これで投票総数の45~50%を自民党が獲得し、さらに一部野党や公明党の支持層の票が上乗せされれば勝利できると分析した。

同派の新藤義孝事務総長は記者団に、これらの数値目標を達成するため、2日付で茂木氏と遠藤利明選対委員長名で、SNSなどを活用した取り組みを求める文書を都道府県連に発出したと明らかにした。

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