職場接種「500人以上」でも可能に 厚労相

衆院予算委で答弁する後藤茂之厚労相=1日午前、国会・衆院第1委員室(矢島康弘撮影)
衆院予算委で答弁する後藤茂之厚労相=1日午前、国会・衆院第1委員室(矢島康弘撮影)

後藤茂之厚生労働相は1日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、64歳以下の一般の人も予約枠に空きがあれば、2回目接種から6カ月間隔でできるだけ前倒して接種を行うよう自治体に要請したと発表した。

職場での3回目接種に関し、後藤氏はこれまで1会場当たり1000人以上の接種を求めてきたが、1会場当たり500人以上の接種見込みで申し込みを可能とすると説明した。

職場接種に関する企業などへのヒアリングの結果、500人以上、1000人未満の規模を希望する回答が約6割だったための対応だ。後藤氏は「追加接種を検討中の企業から、申し込みがさらに進むことを期待している」と述べた。

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