中国の駐米大使「台湾独立なら軍事衝突」 ウイグル問題は「大嘘」

中国の秦剛駐米大使(新華社=共同)
中国の秦剛駐米大使(新華社=共同)

中国の秦剛駐米大使は27日、米公共ラジオ(NPR)のインタビューで「もし台湾が米国にあおられて独立の道を歩み続けるのなら、米中が軍事衝突に陥る可能性は高い」と述べ、米台を牽制(けんせい)した。

台湾問題は「米中間で最も危険な発火点だ」と指摘した。NPRが28日報じた。

2月4日開幕の北京冬季五輪で米国が人権状況を批判して外交ボイコットを実施する点に関し、秦氏は米国が指摘する新疆(しんきょう)ウイグル自治区での「ジェノサイド(民族大量虐殺)」は「全くない。世紀の大噓だ」と批判。

テロリストは刑務所に、過激な思想にさらされた者は職業訓練などを提供する「学校」にそれぞれ送り込んでいると主張した。(共同)

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