NY株小幅続落、7ドル安 乱高下、米利上げを警戒

27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅続落し、前日比7・31ドル安の3万4160・78ドルで取引を終えた。前日に続いて相場が乱高下。米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的に利上げすることを警戒した売りが優勢となり、マイナス圏に沈んだ。

朝方は米国の2021年10~12月期の実質国内総生産(GDP)が市場予想を大幅に上回ったのに伴い、景気回復への期待から上げ幅が600ドルを超える場面もあった。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、189・34ポイント安の1万3352・78。

個別銘柄では、半導体のインテルが大幅安となり、航空機のボーイングも下げが目立った。化学のダウは上げた。(共同)

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