松田、佐藤ら有力選手が会見 大阪国際女子マラソン

記者会見でポーズをとる松田瑞生(左から3人目)、佐藤早也伽(同4人目)ら=1月28日、大阪市中央区(宮沢宗士郎撮影)
記者会見でポーズをとる松田瑞生(左から3人目)、佐藤早也伽(同4人目)ら=1月28日、大阪市中央区(宮沢宗士郎撮影)

30日に開催される「第41回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)に出場する有力選手が28日、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪で記者会見に臨んだ。

今大会は、2024年パリ五輪の代表選考会として23年秋に開催される「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の女子の最初の選考レース。今夏に米オレゴン州で開催される世界選手権の代表選考会も兼ねて開催される。

昨夏の東京五輪では代表補欠だった松田瑞生(26)=ダイハツ=は大阪国際では2回の優勝経験があり「目標は優勝して世界選手権の切符を取ること。大阪は思い入れも強いコース。世界をイメージしながら走りたい」と力強く宣言。3回目のマラソンに臨む佐藤早也伽(27)=積水化学=は「昨年からスピード強化もできている。今まで世界大会に出たことがないので、挑戦できる年にしたい」と抱負を語った。

レースはヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)が発着点。2年ぶりに同市内の市街地を巡る42・195キロのコースで行われ、30日午後0時10分にスタートする。

新型コロナウイルスの感染拡大で大阪府でも蔓延(まんえん)防止等重点措置が適用されたことを受け、今回は沿道での応援は自粛していただき、テレビの前で声援を送っていただきますよう、ご協力をお願いいたします。

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