「千葉元気印企業大賞」大賞・知事賞に鴨川市の新倉 食品ロスなどに貢献

千葉県内の活力ある中小・ベンチャー企業を表彰する「第27回千葉元気印企業大賞」(主催・産経新聞社、共催・千葉興業銀行、特別協賛・千葉ロッテマリーンズ、協賛・鴨川シーワールド、千葉工業大学)の受賞企業が決まった。

大賞・知事賞は、鴨川市東町の米穀卸・小売業「新倉(しんぐら)」(斎藤英之社長)が受賞した。

昨今のコメの需要減を鑑み、米菓の開発・販売に取り組む。鴨川のブランド米である長狭米を使用した「純米ばうむ」や本来廃棄となる割れ米を材料とする「濡れ揚げ煎」など食品ロスの削減に貢献、地域への貢献度も高い事業として評価された。昭和58年の設立で従業員は現在12人。

各部門賞の受賞企業は次の通り。

▽優秀製品・サービス賞=ニチオン(船橋市)▽優秀技術賞=協和デンタル・ラボラトリー(松戸市)▽優秀経営賞=明正工業(千葉市緑区)▽創業・ベンチャー賞=山本ファーム(八街市)▽地球環境貢献賞=吉野機械製作所(千葉市緑区)▽特別賞(地方創生賞)=NSワーク(茂原市)

表彰式は3月9日に千葉市中央区の京成ホテルミラマーレで行われる予定。

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