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正論

五輪開催の懸念はどこへ消えた 麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン

ジェイソン・モーガン氏
ジェイソン・モーガン氏

最近、知り合いが私にとてもおもしろいことを言った。「北京オリンピック(五輪)が近づいているが、新型コロナウイルスを理由に中止を求める人は、どこにいったのか?」

確かにその通りだ。2020年の東京五輪・パラリンピックは、21年に延期され、かろうじて無事に開催できた。しかし、その開催にあたっては、中国・武漢発の疫病が世界を患わせて以来、東アジアを専門にする反日的な学者、ジャーナリストなどが、中止を繰り返し求めてきた。

「日本専門家」の五輪叩き

例えば、アメリカ人ジャーナリスト、ジェイク・エーデルスタイン氏は、東京五輪叩(たた)きに熱心だった。21年7月には連名で、米ニュースサイト「ザ・デーリー・ビースト」に、「東京は狂ったように、ワクチン接種を大幅に欠いているボランティア軍団をオリンピックに派遣する」という見出しで、容赦なく、日本政府と日本国をバッシングした。

「東京はワクチン接種を遅らせることによって、オリンピックのボランティアを歩くスーパースプレッダー(通常より多くの人に感染を広げる人)の群れに化しているようだ」と、その記事で恐怖を煽(あお)った。エーデルスタイン氏はアメリカでは信頼されている「日本専門家」だ。

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