スペイン王女夫妻が離別 双方合意と声明

スペイン国王フェリペ6世の姉、クリスティーナ王女(56)と夫のイニャキ・ウルダンガリンさん(54)は24日「双方の合意に基づき婚姻関係を中断することを決めた」との声明を発表した。スペイン通信(EFE)が伝えた。

理由は明らかにしていないが、スペイン誌が今月、同僚の女性と手をつないだウルダンガリンさんの写真を報じていた。1997年に結婚した夫妻には20~10代の4人の子どもがいる。

ハンドボールの元五輪選手だったウルダンガリンさんは王室系の基金などを利用した汚職事件で2017年に実刑判決を受けて刑に服した。クリスティーナ王女も起訴され、無罪となったが、王室のイメージが傷ついた。(共同)

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