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産経抄

1月25日

大相撲記者を長く続けた京須利敏(きょうす・としはる)さんに『信州の相撲人』という著作がある。江戸時代の名力士で、現在の長野県東御(とうみ)市出身の雷電が巻頭を飾る。9割6分2厘の生涯勝率を誇りながら、横綱にならず最高位は大関だった。とはいえ、誰もが史上最強力士の太鼓判を押す。

▼ただ長野県は、後に続く強い力士が出ない「相撲人不作地帯」とあって、執筆に苦労したそうだ。もっとも、木曽郡上松町(あげまつまち)出身の御嶽海が関取になって事情が変わる。平成29年に刊行した新版には「雷電から御嶽海まで」の副題を付けて加筆した。あとがきで「雷電二世」への期待を述べている。

▼大相撲初場所の千秋楽で、関脇御嶽海が横綱照ノ富士を寄り切り、3度目の優勝を果たした。場所後の大関昇進は確実とあって、サンケイスポーツは「雷電以来227年ぶり長野出身の新大関」の見出しを付けていた。

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