共産・志位氏、名護市長選敗北「移設容認ではない」

日本共産党・志位和夫委員長=2021年12月2日午後、国会内(矢島康弘撮影)
日本共産党・志位和夫委員長=2021年12月2日午後、国会内(矢島康弘撮影)

共産党の志位和夫委員長は23日に投開票が行われた沖縄県名護市長選について、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する同党などによる「オール沖縄」勢力が支援した新人が敗れたことを受け、ツイッターに「相手候補は基地問題を語らず、この結果をもって『辺野古新基地建設への容認』とは決してなりません。オール沖縄に連帯し、沖縄建白書実現のために、引き続き全力をあげます」と投稿した。

共産の小池晃書記局長もツイッターで「現職が最後まで新基地建設推進を隠した選挙結果をもって『地元は辺野古容認』と政府が建設を強行することは許されません」と強調した。

名護市長選は、辺野古移設を推進する自民、公明両党が推薦した現職が再選を果たした。

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