官房長官、内閣高支持率に「一喜一憂しない」

松野博一官房長官(矢島康弘撮影)
松野博一官房長官(矢島康弘撮影)

松野博一官房長官は24日の記者会見で、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で岸田文雄内閣の支持率が66・9%と前回調査(昨年12月18、19両日)から0・5ポイント上昇したことについて「支持率については一喜一憂しない」と述べた。その上で「新型コロナウイルス対策や経済再生、外交安全保障など国内外の課題にスピード感をもって対応していきたい」と語った。

世界文化遺産の国内推薦候補に選ばれた「佐渡島の金山」(新潟県)を政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦すべきだとの意見が53・8%となり、半数を超えたことに関しては「世論調査の一つにコメントすることは控えたい。登録実現に向け、何が最も効果的かという観点から現在、文部科学省および外務省で総合的な検討を行っているところだ」とこれまでの見解を述べるにとどめた。

会員限定記事会員サービス詳細