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正論

皇室の情報発信はどうあるべきか 作家・竹田恒泰

竹田恒泰さん
竹田恒泰さん

いま再び、皇室の情報発信のあり方が問われている。眞子さまのご結婚に際して、宮内庁の対応は、ことごとく裏目に出てしまい、秋篠宮ご一家へのバッシングを煽(あお)る結果になってしまった。

天皇陛下や皇族方が、自ら情報発信なさる機会は限られている。ご会見などの機会はあるも、お立場上、事実と異なる報道に対して個別に反論なさることは難しい。

だからこそメディアには自制が求められるが、皇室が反論できないことをいいことに報道が過熱するばかりか、近年はSNSによる誹謗(ひぼう)中傷が過熱する傾向がある。しかし、宮内庁はそれらに対して何ら有効に対処できていない。

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