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2年ぶり、NBAで日本人対決 八村「同じ舞台に立てることは誇り」

ウィザーズ戦で八村(左)をマークするラプターズ・渡辺=ワシントン(AP=共同)
ウィザーズ戦で八村(左)をマークするラプターズ・渡辺=ワシントン(AP=共同)

米プロバスケットボールNBAは21日、各地で行われ、八村塁のウィザーズは本拠地ワシントンで渡辺雄太のラプターズに105―109で敗れた。ともに途中出場で今季初の日本人対決が実現し、八村は今季最長の19分50秒プレーして11得点、今季最多の8リバウンド。渡辺は5分47秒で無得点、2リバウンドだった。

ゴール下で競り合うラプターズ・渡辺(18)とウィザーズ・八村=ワシントン(NBAE提供・ゲッティ=共同)
ゴール下で競り合うラプターズ・渡辺(18)とウィザーズ・八村=ワシントン(NBAE提供・ゲッティ=共同)

ラプターズは22勝21敗とし、ウィザーズは23勝23敗。日本人対決は2020年2月以来、3度目だった。

八村、奮闘も及ばず

ウィザーズの八村はラプターズの渡辺とともに第1クオーター残り4分25秒でコートに入った。直後に渡辺のマークを受けながら放ったシュートは外れたが、次第に勢いづいた。1対1や得意のミドルシュートなどから得点し、チームに流れを引き寄せた。

ただ勝負どころではダンクシュートをブロックされ、チームも踏ん張れずに競り負けた。「守備も攻撃も、もう少しできたところもあると思う」と悔やんだ。それでも2季ぶりとなる日本人対決に刺激を受け「日本人として2人が同じ舞台に立てることは誇り。これからも頑張っていきたい」と気持ちを引き締め直した。(共同)

ウィザーズ戦で八村(左)をマークするラプターズ・渡辺=ワシントン(ゲッティ=共同)
ウィザーズ戦で八村(左)をマークするラプターズ・渡辺=ワシントン(ゲッティ=共同)
試合後、笑顔で写真に納まるラプターズの渡辺(左)とウィザーズの八村=ワシントン(NBAE提供・ゲッティ=共同)
試合後、笑顔で写真に納まるラプターズの渡辺(左)とウィザーズの八村=ワシントン(NBAE提供・ゲッティ=共同)

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