ジョコビッチ選手の訴訟費用肩代わり否定 豪協会トップ

ジョコビッチ選手(AAP Image提供・ロイター=共同)
ジョコビッチ選手(AAP Image提供・ロイター=共同)

テニスの全豪オープン出場をめぐってオーストラリア政府と法廷で2度争ったジョコビッチ選手の訴訟費用や入国書類作成をオーストラリア・テニス協会が肩代わりしたとの疑惑が報じられたことについて、協会トップのクレイグ・タイリー氏は20日の同国テレビ局とのインタビューで事実無根と否定した。

タイリー氏は「選手との金銭的なやりとりの詳細に立ち入るのは控えるが、報道は単純に事実と反する」と話した。

オーストラリア政府は大会前に「過去の新型コロナウイルス感染歴は、ワクチン接種免除の理由にならない」とテニス協会に伝達。協会はこの情報を選手側に周知していなかった疑いがあり、タイリー氏には辞任を求める圧力が強まっている。(共同)

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