大阪ハーフで現役引退の福士、2月に自伝を発売

リオデジャネイロ五輪にマラソンで出場し、レース後に笑顔をみせる福士加代子=2016年8月、ブラジル・リオデジャネイロ(森田達也撮影)
リオデジャネイロ五輪にマラソンで出場し、レース後に笑顔をみせる福士加代子=2016年8月、ブラジル・リオデジャネイロ(森田達也撮影)

30日に開催される「2022大阪ハーフマラソン」を最後に現役を引退する陸上女子長距離の福士加代子(39)=ワコール=が22年間の競技生活をつづった自伝「福士加代子」が2月にいろは出版(京都市)から発売されることになった。

福士は数々の日本記録を樹立し、五輪にも4大会連続で出場。輝かしい競技人生を振り返りながら、初マラソンだった2008年の大阪国際女子マラソンで何度も転倒した思い出についても激白。田中希実(豊田自動織機TC)や一山麻緒(ワコール)ら福士に憧れを抱く後輩ランナーたちの証言を交えながら、トレードマークの笑顔に隠された福士の本当の姿に迫る内容になっている。

出版は2月19日の予定。「産経iD」のホームページでも直筆サイン入りの書籍を予約できる。

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