バレンタインは「駅長紅茶」で 和歌山電鉄、ニタマPR

バレンタイン向けの商品で、缶入りの「駅長紅茶」などをPRするネコ駅長のニタマ=令和4年1月21日午前11時48分、和歌山県紀の川市貴志川町神戸、和歌山電鉄貴志駅(藤崎真生撮影)
バレンタイン向けの商品で、缶入りの「駅長紅茶」などをPRするネコ駅長のニタマ=令和4年1月21日午前11時48分、和歌山県紀の川市貴志川町神戸、和歌山電鉄貴志駅(藤崎真生撮影)

ネコの駅長で知られる和歌山電鉄は22日、バレンタインデー(2月14日)に向けた「駅長紅茶」などの商品の販売を始める。21日には貴志駅(和歌山県紀の川市)で、社長代理に昇格したばかりのネコ駅長「ニタマ」が登場し、PRした。

電鉄では毎年、バレンタインデー向けの限定商品を発売している。

今年は、最近ブームとなっている日本産茶葉の紅茶「和紅茶」に注目。岡山県高梁市地域の茶葉を使ったストレートでも甘さを感じる和紅茶を「駅長紅茶」として発売する。ティーバッグ10個入りを缶に入れており、1080円。限定500個で販売する。

デザインは、電鉄を運営する両備グループのデザイン顧問で、JR九州の豪華列車「ななつ星in九州」も手掛けた水戸岡鋭治さんが担当した。

このほか菓子商品「駅長和にゃん盆」もバレンタイン向けにリニューアルして販売する。

いずれも販売窓口は、貴志駅の「たまカフェ」や伊太祈曽駅窓口など。

電鉄の担当者によると、ニタマは「社長代理として初めての業務で緊張するニャ。バレンタインにはぜひ、『駅長紅茶』を買ってくださいニャ」とアピールしているという。

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