渡辺王将反撃か、藤井四冠連勝か王将戦第2局を前に意気込み

王将戦七番勝負第2局を前に検分する渡辺明王将(左)と挑戦者の藤井聡太四冠=21日午後、大阪府高槻市(日本将棋連盟提供)
王将戦七番勝負第2局を前に検分する渡辺明王将(左)と挑戦者の藤井聡太四冠=21日午後、大阪府高槻市(日本将棋連盟提供)

将棋の渡辺明王将(37)=名人・棋王=に藤井聡太四冠(19)=棋聖・竜王・王位・叡王=が挑戦する第71期王将戦七番勝負第2局は22、23の両日、大阪府高槻市で行われる。渡辺王将は4連覇、藤井四冠は王将の獲得で4人目の5冠達成がかかるシリーズ。第1局は藤井四冠が先勝した。

21日は両者が対局場となる旅館「山水館」で検分をした後、それぞれ意気込みを語った。

渡辺王将は「1局目は負けたが、内容はそんなに悪くない。反響も大きかったし、本局もそんな将棋を目指したい」と話した。

藤井四冠は「第2局が先手番となる渡辺王将の作戦に自分が対応できるか、という構図になる。ある程度準備してきたので、しっかり考えて対応できれば」と述べた。

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