オリックス平野佳、母校の京産大で決意「日本一取りに行く」

母校の京産大を訪れ、黒坂学長(左端)に昨季の優勝を報告するオリックスの平野佳(右端)=1月20日、京都市北区(京産大提供)
母校の京産大を訪れ、黒坂学長(左端)に昨季の優勝を報告するオリックスの平野佳(右端)=1月20日、京都市北区(京産大提供)

オリックスの平野佳寿投手が20日、母校の京産大(京都市北区)を表敬訪問し、昨季の25年ぶりのリーグ優勝を黒坂光学長(64)、野球部の勝村法彦前監督(65)らに報告した。

平野佳は米球界から復帰した昨季、抑えとして46試合に登板し、リーグ2位の29セーブを挙げた。「優勝できていいシーズンだった」と振り返り、38歳で迎える今季に向けては「みんなで日本一という忘れ物を取りに行きたい」と抱負を語った。個人の成績については「けがなく50試合、60試合投げたい」と登板数にこだわりを見せた。

黒坂学長と会うのは初めてといい「すごくスポーツに力を入れてくださってうれしい」と話した。大学時代、オリックスで先輩だった3学年年上の光原逸裕(あつひろ)氏(41)が昨秋、監督に就任した野球部へは「光原さんのもと、貪欲に頑張って全国優勝してほしい」とエールを送った。

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