公式ツイッターで公明を中傷 四国放送が社員を解雇

公式ツイッターに特定の政党を誹謗(ひぼう)中傷する投稿をしたとして、四国放送(徳島市)は、ラジオ局に所属する50代男性社員を懲戒解雇したと発表した。管理監督責任を問い、岡元直社長とラジオ局の担当役員を減俸処分、ラジオ局の上司2人と公式ツイッターのアカウントの責任者を減給処分とした。処分はいずれも4日付。

投稿は新型コロナウイルス対策として18歳以下の子供への10万円相当給付をめぐるニュースを引用した上で公明党や山口那津男代表の名前を記載して非難する内容。男性社員は昨年12月21日、個人のアカウントへ投稿しようとして誤って同社の公式アカウントに投稿した。約3分後に自身で気付き削除した。

同社は公式ツイッターのアカウントを削除し、「コンプライアンス意識を徹底し、再発防止に努める」などとコメントした。

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