北京五輪主将に高木美 旗手は郷と渡部暁 JOC発表

高木美帆(桐原正道撮影)
高木美帆(桐原正道撮影)

日本オリンピック委員会(JOC)は20日、2月4日に開幕する北京冬季五輪に臨む日本選手団の主将をスピードスケート女子の高木美帆(27)=日体大職、旗手をノルディックスキー複合男子の渡部暁斗(33)=北野建設=とスピードスケート女子の郷亜里砂(34)=イヨテツク=が務めると発表した。

冬季五輪の主将は、前回平昌五輪の小平奈緒(35)=相沢病院=に続き、スピードスケート女子から2大会連続での起用となった。高木美は日本スケート連盟を通じ、「大役をいただき、とても光栄。どんな困難にぶつかっても、強くいられるように取り組んでいく」とコメントした。世界記録を持つ1500メートルなど個人4種目と、2連覇を狙う団体追い抜きでの活躍が期待される。

渡部暁は2014年ソチ五輪から2大会連続で銀メダルを獲得し、5度目の出場。郷は平昌五輪後に一時現役を離れたが、復帰して2度目の五輪となる。

旗手は2月4日の開会式での入場行進で、日の丸を掲げて選手団を先導する。

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