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阪神・淡路大震災発生27年 体験や記憶を防災・減災に

防災特番「明日のために今できること」
防災特番「明日のために今できること」

ラジオ大阪は「防災特別企画」を1月17日(月)に放送しました。阪神・淡路大震災発生から27年のこの日、当時の体験や記憶をこれからの防災・減災に生かすことをテーマに、3番組でゲストのインタビューや防災情報をお送りしました。

当時、消防署員として対応にあたった「阪神・淡路⼤震災記念 人と防災未来センター」語り部の大西康弘さんは、目を疑うような街の様子となすすべのなかった苦しい思いを語り、同センター主任研究員、高原耕平さんは、研究テーマである災害の伝承や防災と社会の関係について解説しました。和田麻実子アナウンサーは、大阪梅田から尼崎を経て西宮を目指す「防災さんぽ」をレポート。約4時間をかけて歩き、防災目線で街を見た気づきを報告し、リスナーにも身近な場所の「防災さんぽ」をすすめました。

「防災さんぽ」に出かける和田麻実子アナウンサー
「防災さんぽ」に出かける和田麻実子アナウンサー

また、各番組で、日常的に非常食を消費しながら買い足し、常に家庭に新しい非常食を備蓄する方法「ローリングストック」を取り上げ、簡単な調理で美味しく食べることができる食品をパーソナリティーが試食しながら紹介しました。このほか、災害時の相互援助協定を結ぶ、関西AMラジオ4局(ラジオ大阪、和歌山放送、ラジオ関西、KBS京都)による、年に1度の4局同時生放送「関西AMラジオ4局同時ネット“あなたのそばにいつもラジオを”」を放送しました。

今回の放送は、radikoのタイムフリーで1月24日(月)まで聴くことができます。パソコンやスマートフォンで「ラジオ大阪 防災特別企画」と検索してください。

ラジオ大阪は、昨年「防災ラジオステーション宣言」を行いました。年に4回の「防災特別企画」を実施し、災害について語り継ぎ、ラジオを通して防災・減災を呼び掛け、リスナーと共に取り組むことを宣言するものです。次回の放送は、3月11日(金)に行います。


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