水でも完全に溶ける「インスタント緑茶」 千葉市の鈴鹿園が発売

伊勢茶の専門店「鈴鹿園」(千葉市中央区)はこのほど、粉末のお茶で、お湯や水に完全に溶ける「日本一べんりなインスタント緑茶」を発売した。

完全に溶けるお茶は、臼で粉末にする手法ではつくりにくく、専用の機械を備えた一定以上の規模の工場が必要になるという。明治16(1883)年創業で約30年間、インスタントのお茶をつくってきた川原製茶(三重県多気町)が製造。OEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、鈴鹿園の商品として販売する。

鈴鹿園営業部の小笹知彦さんは、「味が濃いのが特徴で、給茶機でも美味しいお茶を楽しめます」とアピールしている。

50~60回程度飲める粉末50グラム入りで648円。千葉県内では鈴鹿園の蘇我本店、西千葉店で販売しており、鈴鹿園のオンラインショップでも購入できる。

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