共通テスト平均点中間集計 数Ⅰ・A、化学など過去最低

大学入試センターは19日、大学入学共通テストの平均点の中間集計を発表した。数学Ⅰ・A、化学、生物、生物基礎などが過去のセンター試験を通じた中間集計の点数と比べて最低となった。地理歴史のB科目などが対象となる得点調整の有無は21日に発表されるが、平均点の差がいずれも20点未満に収まっており、調整は行われない見通し。平均点の最終集計は2月7日に発表される。

各科目の平均点は、100点満点の科目では、英語・リーディングが63・29、英語・リスニングが60・56。数学は、数学Ⅰ・A40・25、数学Ⅱ・B45・89。

地理歴史は、世界史B68・01、日本史B54・92、地理B61・15。公民は、現代社会が63・13、倫理63・70、政治・経済58・98、倫理、政治・経済69・89。理科の専門4科目は、物理61・97、化学49・45、生物50・08、地学54・75だった。

200点満点の国語は108・79。50点満点の理科基礎4科目は、物理基礎31・46、化学基礎29・08、生物基礎25・15、地学基礎36・59だった。

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