B型肝炎訴訟で20人和解 仙台地裁

集団予防接種での注射器使い回しを放置した国の責任が問われている全国B型肝炎訴訟で、原告20人が19日、仙台地裁で和解した。東北訴訟の原告1625人のうち、和解したのは1331人となった。

弁護団によると、20人のうち3人は、訴訟中に死亡した青森県の60代男性1人の遺族。残る17人は40~70代の被害者で県別内訳は青森1人、岩手7人、宮城5人、秋田3人、東京1人。

和解金は肝がんや慢性肝炎など症状の進行に応じて被害者1人当たり50万~3600万円。

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