NY株続落、543ドル安 米景気減速を懸念

連休明け18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前週末比543・34ドル安の3万5368・47ドルで取引を終えた。米景気減速への懸念が強まり、投資リスク回避の売りが膨らんだ。

朝方に発表された四半期決算の内容が嫌気された金融のゴールドマン・サックスが大幅安となり、投資家心理が冷え込んだ。米長期金利の上昇を背景に、金利上昇時に割高感が意識されやすいIT株に売りが広がったことも、相場下落に拍車を掛けた。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は大幅反落し、386・85ポイント安の1万4506・90。

個別銘柄では他に金融のJPモルガン・チェースやITのマイクロソフトの下げが目立った。クレジットカードのビザは上げた。(共同)

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