宮城県、公立高入試倍率 2年ぶりに1倍台回復

宮城県教育委員会は19日、令和4年度の公立高校入試での出願希望調査の結果を発表した。全日制の平均志願倍率は前年同期と比較して0・05ポイント増の1・01倍となり、2年ぶりに1倍台に回復した。県教委は「前年度は中学校卒業予定者数が大幅に減り1倍を割ったが、4年度は増加傾向になった」と説明した。

宮城県公立高校入試の出願希望調査結果一覧

全日制の学科別では①泉「普通科」2・03倍②仙台南「普通科」2・00倍③宮城野「普通科」1・88倍-の順に倍率が高かった。

また、白石「看護科」が1・50倍で9番目に倍率が高かった。県教委は「新型コロナ禍で看護師の役割の必要性や重要性を感じた中学生が積極的に希望したことの表れと考えられる」としている。

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