現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

産経抄

1月18日

プロ野球界には昭和の時代から、「人気のセ・リーグ」に対して「実力のパ・リーグ」という言葉が存在する。ただ観客動員数では以前より差が縮まってきた。昨日訃報が伝えられた野球漫画の巨匠、水島新司さんの貢献も大きかったはずだ。

▼代表作の一つである「あぶさん」の連載は昭和48年に始まった。主人公の「あぶさん」こと大酒飲みの強打者、景浦安武は、当時の南海ホークスにドラフト外で入団したことになっている。もちろん水島さんのひいきの球団だった。「飲んべえでも一打席の瞬発力はしらふに負けんやろ。代打でええか」。監督兼捕手だった野村克也さんから入団の許可を得たのは有名な話だ。

▼親会社がダイエー、ソフトバンクと変わってもあぶさんの活躍は続く。41年にわたる長期連載では、球界関係者が次々と実名で登場した。知名度の上がった選手のやる気にもつながった。

ランキング

  1. 【産経抄】5月23日

  2. 【主張】侵略国ロシア 「北方の脅威」にも備えよ

  3. 【主張】クリーンエネ戦略 原発新増設から逃げるな

  4. 【世界の論点】マスク氏のツイッター買収

  5. 【浪速風】北、メンツ優先のツケ

  6. 【新聞に喝!】藤子不二雄(A) 氏が描いた社会の闇に迫れ 同志社大教授・佐伯順子

  7. 【産経抄】5月22日

  8. 【多面鏡】精密司法を支える「取り調べ」 リスクだけで罪悪視する愚 大阪社会部長・牧野克也

  9. 【正論】新・経済枠組みが問う日本の手腕 明星大学教授・細川昌彦

  10. 【宮家邦彦のWorld Watch】左傾化「全共闘世代」の無責任政治 ようやく真っ当な国になり始めた日本を次代に継ぐことこそ「ノンポリ前期世代」の責任だ

会員限定記事