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産経抄

1月17日

各国の神話などを読んで気づくのは「その国々の気候風土の特徴が濃厚に印銘されており浸潤していること」だという。物理学者で随筆家、寺田寅彦が「神話と地球物理学」(講談社学術文庫『天災と国防』収録)で書いている。島が生まれる記述は海底火山の噴出など、須佐之男命(すさのおのみこと)に関しても火山を連想される記述が多いと。

▼古(いにしえ)より自然災害に見舞われ克服してきた日本だが、遠い海の天変地異がひとごとではないことを改めて思い知らされた。約8千キロ離れた南太平洋のトンガ沖で日本時間15日午後1時ごろ海底火山の大噴火があり、いったんは影響は少ないと思われた。

▼抄子も一杯やって寝込んでしまった。が、16日未明に鹿児島県の奄美群島・トカラ列島や岩手県に津波警報、太平洋沿岸などに津波注意報が出る事態に。交通機関の欠航、運転見合わせが相次ぎ、大学入学共通テストが一部試験会場で中止・再試験となった。船の転覆や流出も起きた。

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