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衛星データで見るトンガ沖噴火

15日に噴火した南太平洋の島国トンガのフンガトンガ・フンガハアパイ火山は、大部分が海中に沈んだことが衛星データからわかった。また、津波により消失したとみられる小島も見つかった。


噴火前の火山島の合成開口レーダー画像

トンガ沖の火山島の1月3日の合成開口レーダー画像=欧州宇宙機関(ESA)
トンガ沖の火山島の1月3日の合成開口レーダー画像=欧州宇宙機関(ESA)


噴火後の火山島の合成開口レーダー画像

トンガ沖海底火山の1月15日の合成開口レーダー画像=欧州宇宙機関(ESA)
トンガ沖海底火山の1月15日の合成開口レーダー画像=欧州宇宙機関(ESA)


津波の影響で消失したと思われる島も

トンガ中部に浮かぶヌク島とタウ島は、噴火後に衛星画像から姿を消した。津波の影響を受けたとみられる。緑が生い茂る島だったが、発災後は岩礁と化した。


噴火前の合成開口レーダー画像

トンガ・ヌク島上空の1月10日の合成開口レーダー画像=欧州宇宙機関(ESA)
トンガ・ヌク島上空の1月10日の合成開口レーダー画像=欧州宇宙機関(ESA)


噴火後の合成開口レーダー画像

トンガ・ヌク島上空の1月15日の合成開口レーダー画像=欧州宇宙機関(ESA)
トンガ・ヌク島上空の1月15日の合成開口レーダー画像=欧州宇宙機関(ESA)


噴火前のヌク島とタウ島

トンガ沖のヌク島(上)とタウ島(下)の2005年9月18日の衛星写真=Google Earth
トンガ沖のヌク島(上)とタウ島(下)の2005年9月18日の衛星写真=Google Earth

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