宮井さんをしのぶ会開催 王会長、小川GMら出席

発起人を代表してお別れの言葉をおくるソフトバンク・王貞治球団会長=東京都内のホテル(撮影・土谷創造)
発起人を代表してお別れの言葉をおくるソフトバンク・王貞治球団会長=東京都内のホテル(撮影・土谷創造)

東京・早実高監督として王貞治さん(ソフトバンク球団会長)を擁して1957年の選抜大会で初優勝し、59年から93年まで中大監督を務めて一昨年8月に死去した宮井勝成さんをしのぶ会が15日、東京都内のホテルで営まれ、王さんや中大で指導したヤクルトの小川淳司ゼネラルマネジャー(GM)、巨人の阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチら約300人が出席した。

王さんは会の発起人の一人としてお別れの言葉で「私にとって永遠に不滅の存在。何か困ったことがあったとき、宮井さんだったらどう考えるかなと。それほどの存在でした」と振り返り「宮井イズムはわれわれが引き継いでいくので心置きなく休んでいただきたい」と述べた。