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国内感染者が過去最多 新型コロナ「第6波」

大江戸温泉の経営権譲渡へ 米ファンド コロナで打撃

米投資ファンドのベインキャピタルは15日までに、全額出資する大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ(東京)の全株式を米投資ファンドのローン・スターグループに売却すると発表した。経営権の譲渡は2月末を予定しており、売却額は明らかにしていない。

大江戸温泉物語は全国各地で温泉旅館、ホテル、温浴施設などを展開。訪日外国人客の増加を背景に事業拡大を目指してきたが、新型コロナウイルス禍により集客面で打撃を受けていたとみられる。

ベインは平成27年に大江戸温泉物語の前経営陣らから約500億円で株式を取得していた。ローン・スターは国内でホテルやゴルフ場運営の実績がある。令和2年に成立したホテル運営のユニゾホールディングスの従業員などによる自社買収(EBO)にも関わった。