堀島と川村が3勝目 五輪前最後のW杯モーグル第9戦

優勝して笑顔を見せる男子の堀島行真(左)と女子の川村あんり=ディアバレー(共同)
優勝して笑顔を見せる男子の堀島行真(左)と女子の川村あんり=ディアバレー(共同)

フリースタイルスキー・モーグルのワールドカップ(W杯)は14日、米ユタ州ディアバレーで北京冬季五輪前では最後となる第9戦が行われ、男子は堀島行真(トヨタ自動車)が84・04点で制した。今季3勝目で、通算で日本歴代単独最多となる11勝目。女子は17歳の川村あんり(東京・日体大桜華高)が80・89点で今季、通算とも3勝目。

男子は杉本幸祐(デイリーはやしや)が5位、予選落ちの松田颯(しまだ病院)は19位。原大智(日本スキー場開発ク)は疲労蓄積を考慮して欠場した。

女子は柳本理乃(愛知工大)が8位、住吉輝紗良(日大)が10位、星野純子(リステル)が11位、冨高日向子(多摩大)が13位、予選落ちの中尾春香(大産大)は17位だった。

日本は男女とも北京五輪出場枠を「4」獲得し、男子は堀島、杉本、原、松田、女子は川村、冨高、住吉、星野が出場を確実にした。(共同)