入国者の自主待機も10日間 オミクロン流行国から到着

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館外観=東京都千代田区(納冨康撮影)
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館外観=東京都千代田区(納冨康撮影)

新型コロナウイルスの水際対策で、厚生労働省は14日、海外から到着した入国者に求めている14日間の自宅などでの自主待機を、新変異株「オミクロン株」の流行国からの入国については10日間に短縮すると発表した。15日午前0時から適用。14日現在では全ての国が流行国の扱いとなっている。

国内でオミクロン株感染者の濃厚接触者の待機が10日間になったのに伴う措置。厚労省によると、入国後、同株以外のデルタ株などの濃厚接触者となった際の自主待機は従来通り14日間とする。