国内の新型コロナ感染、2万人超に 昨年9月以来

オミクロン株の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
オミクロン株の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

国内で14日、新たに2万2045人の新型コロナウイルス感染者が確認された。2万人を上回るのは昨年9月1日以来、約4カ月半ぶり。今月12日に1万人を超えたばかりで、感染拡大に歯止めがかかっていない。

都道府県別では東京4051人、大阪2826人、沖縄1596人など。死者は群馬と大阪で各2人、青森、埼玉、東京、神奈川、愛知、福岡の各1人の計10人が報告された。

都内で4千人超となるのは昨年8月27日以来。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者数は1950・4人で、前週比576%。新規感染者の年代別は20代が1474人で最多。30代714人、40代515人で続いた。65歳以上の高齢者は193人だった。

山梨、長野、京都、和歌山、広島、山口、愛媛、長崎、熊本の9府県で新規感染者数が過去最多を更新した。厚生労働省は海外から到着した154人の感染を発表した。