デジタル臨調、事務局発足 規制見直し「加速」

牧島かれんデジタル担当相
牧島かれんデジタル担当相

牧島かれん規制改革担当相は14日の記者会見で、デジタル臨時行政調査会(臨調)の事務局を同日付で発足させたと発表した。昨年12月に設置した事務局準備室を格上げした形で、牧島氏は「規制の横断的見直しに向け、作業を加速させたい」と述べた。

14日時点の事務局職員は、省庁や民間からの出向者ら31人で、2月ごろまでに50人規模に拡充したい考え。臨調はデジタル社会に適合していないと判断した規制の見直しが役割で、今春に改革プランをまとめる。