浪速風

三木谷氏の怒り

Jリーグ、ヴィッセル神戸の三木谷浩史会長が自身のツイッターで、1月27日と2月1日に埼玉スタジアムで行われるワールドカップ(W杯)アジア最終予選での日本代表選手の隔離措置を批判した。原文のまま紹介する

▶「日本で行われる代表戦に出た選手は2週間隔離しろと『政府』と『協会』から来た。移動の自由、人権、営業権の侵害だ。海外から来た選手は即練習で、戻って海外で則プレー。頭おかしんじゃないの??」とツイートすると「給与もこちらが払ってるのに、代表に出して拘束。話にならん」「政府に日本にいる人間がサッカーの代表戦に出たというだけで、行動を制限する法律的な権利はないと思う。裁量行政の濫用(らんよう)だ」と続けた

▶Jリーグ開幕は2月18日。W杯予選の出場選手は隔離されると、ぶっつけ本番で試合を迎えざるを得ない。ゼロコロナかウィズコロナか―。波紋を広げた三木谷氏の怒りは、中途半端なオミクロン株対策に向けられている。