「おかずのクッキング」終了へ 土井さん親子が司会

「おかずのクッキング」より。土井善晴さん(左)と堂真理子アナウンサー
「おかずのクッキング」より。土井善晴さん(左)と堂真理子アナウンサー

テレビ朝日は14日、長寿料理番組「おかずのクッキング」の放送を3月で終了すると発表した。料理研究家の土井勝さん、息子の善晴さんが2代にわたり司会を務め、調理しやすいレシピで48年間親しまれてきた。

番組は昭和49年4月に「土井勝テレビお料理教室」としてスタート。当初は月―金曜夕方の5分番組で、勝さんが家庭料理の作り方を関西弁で披露し人気を集めた。63年に初出演した善晴さんが平成5年に司会を引き継ぎ、12年から週1回25分の放送となった。

善晴さんは「当たり前の『作って食べる暮らし』にある心の豊かさを思う気持ちから、(ご飯に具だくさんのみそ汁、漬物程度の)『一汁一菜』という提案も番組から生まれた。いつも見ていただいた皆さまに心よりお礼申し上げます」とのコメントを寄せた。