平野歩、戸塚ら決勝進出 W杯ハーフパイプ予選

スノーボードのワールドカップ(W杯)は13日、スイスのラークスでハーフパイプ最終戦の予選が行われ、男子は既に2月の北京冬季五輪出場を確実にした平野歩夢(TOKIOインカラミ)が1組トップの95・40点、戸塚優斗(ヨネックス)が同2位の93・60点、平野流佳(太成学院大)が2組3位で、各組上位6人の計12人で争う15日の決勝に進んだ。

日本の残り1枠を争う平野海祝(日大)片山来夢(バートン)も突破したが、穴井一光(玉越ク)は予選落ちした。

女子は17歳の小野光希(バートン)が84・80点の3位、松本遥奈(クルーズ)が6位、冨田せな(アルビレックス新潟)が8位で、上位8人による決勝に進出した。今井胡桃(プリオHD)は9位、鍛治茉音(TJR)は23位で予選落ち。8日の第2戦でW杯初優勝を果たした冨田るき(チームJWSC)も27位で決勝進出を逃した。(共同)