公明・北側氏、遠山元議員除名「あるまじき行為」

元衆院議員遠山清彦被告(春名中撮影)
元衆院議員遠山清彦被告(春名中撮影)

公明党の北側一雄副代表は13日の記者会見で、昨年末に貸金業法違反罪で在宅起訴された同党の遠山清彦元衆院議員を党神奈川県本部が除名処分にしたことに関し「党の議員としてあるまじき行為と言わざるを得ない。議員はいろいろな相談を受けるが、対価や金銭を求めるのは断じてあってはならない」と批判した。党としての再発防止策をまとめる方針も示した。

遠山被告は緊急事態宣言下で東京・銀座のクラブに通っていたことなどが発覚し、昨年2月に議員辞職。昨年末には、政策金融公庫の新型コロナウイルス対策の特別融資などを無登録で仲介したとして、東京地検特捜部が遠山被告ら4人を在宅起訴した。