木南晴夏「おいハンサム!!」共演のMEGUMIに子育てなど「聞きたいことたくさん」

実力派女優として多くの作品で魅了する木南晴夏(C)東海テレビ
実力派女優として多くの作品で魅了する木南晴夏(C)東海テレビ

女優の木南晴夏(36)が出演している東海テレビと日本映画放送による共同製作連続ドラマ「おいハンサム!!」(土曜後11・40)。第2話(15日)は30分押しの深夜0時10分からフジテレビ系で放送されるが、劇中、不倫気質の長女・由香を演じる木南がこのほど取材に応じた。

ドラマは、ややこしい性格だが情に厚くて憎めない令和の頑固親父・伊藤源太郎(吉田鋼太郎)と男を見る目がない三姉妹の由香(木南)、里香(佐久間由衣)、美香(武田玲奈)、そして全てを包み込む母(MEGUMI)の伊藤家が織り成すホームコメディー。

伊藤家が勢ぞろい。後列左が木南晴夏(C)東海テレビ
伊藤家が勢ぞろい。後列左が木南晴夏(C)東海テレビ

第1話では、父に対して「クソオヤジ~!」と放つ派手なシーンを披露したが、そんな由香について「30歳で一人暮らし。オシャレも仕事もできる女性で、衣装合わせのときに監督が『由香はちょっとやさぐれている感じ』とおっしゃって、そこが性格の芯だと思っている」と木南。「一番目の子で無条件に愛されて育ったから親にこういう態度を取れるんだな」と長女の強みを分析する。

由香が家族といるときのテンションは自分と似ているとも。また食がテーマでもあるドラマの中で「“伊藤家の目玉焼き派閥“で言うと、由香と同じで私も“白身ふんわり、黄身とろりの半熟派”」という。

さらに一人酒、一人ラーメン、一人カラオケは大丈夫だけど、一人映画は寂しくて無理という由香に対して、木南は「全部できる。未経験なのは一人焼き肉ぐらいで、実は一人フレンチも経験済み。5年ぐらい前にパリで一人フルコースをしたが、フランス語は分からないし、料理と料理の間を持て余して寂しかったので“もうやらない”と決めた」と笑って一人エピソードを話した。

主演の吉田とは初共演だが、事務所の先輩で舞台は何度も見ているといい「みんなの大黒柱。“頼りがいのあるお父ちゃん”」、MEGUMIとは約15年ぶりの共演で、撮影の合間には子育て(木南の夫は俳優の玉木宏、MEGUMIの夫はDragon Ashの降谷建志)や美容について「聞きたいことがたくさんある姉さん」という。

幼い頃の家族との思い出ご飯は「出身が大阪なので、やっぱり粉もの。お好み焼きやたこ焼きが家族みんな大好きで、ホットプレートを囲むとテンションが上がり、それがうちの家族団らん。お正月は手巻き寿司も定番。それぞれに自分のお気に入りの具があって、私が子供のときはツナマヨだった」と懐かしんだ。

1話のラストで父にブチ切れた由香だが、2話の見どころは「それでも家族はこうやって続くんだなというところ。加えて、由香が意外な行動を取る話になっている」と最後まで楽しそうに話していた。

(産経デジタル)