北海道で雪の事故相次ぐ、2人死亡

北海道で13日、雪の事故が相次ぎ2人が死亡した。愛別町では無職、佐藤徳広さん(90)が雪山と除雪機に挟まれ意識不明の状態で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。旭川市では酪農業、喜多伸夫さん(74)が自宅敷地内にある牛舎近くで雪に埋もれた状態で見つかり、意識不明の重体となったが、その後死亡が確認された。

旭川東署によると、佐藤さんは1人で除雪作業をしていたとみられ、除雪機のエンジンはかかった状態だった。旭川中央署によると、喜多さんは12日夜から牛舎で牛のふんの清掃作業をしていた。作業中に屋根から雪が落ち埋もれたとみられる。