日本海側、暴風雪の恐れ 交通障害に警戒

発達した低気圧の影響で大雪となり、雪かきに追われる人たち=12日午後1時57分、札幌市東区
発達した低気圧の影響で大雪となり、雪かきに追われる人たち=12日午後1時57分、札幌市東区

強い冬型の気圧配置の影響で、北日本から西日本の日本海側を中心に、14日にかけて荒れた天気になる所があるとして、気象庁は12日、暴風雪や大雪、吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒を呼び掛けた。

13日にかけての予想最大風速(最大瞬間風速)は、北海道25メートル(35メートル)、東北23メートル(35メートル)で、波の高さは東北8メートル、北海道、北陸7メートル、近畿6メートル。14日にかけても、暴風雪や大しけが続く地域があるとしている。

発達した低気圧の影響で大雪となり、除雪作業する男性=12日午後1時51分、札幌市東区
発達した低気圧の影響で大雪となり、除雪作業する男性=12日午後1時51分、札幌市東区

13日午後6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多い場所で、東北、北陸60センチ、北海道50センチ、東海、近畿40センチ、関東甲信、中国30センチ、四国15センチ、九州北部10センチ。その後の24時間は北陸、関東甲信60~80センチ、東北、東海、近畿、中国50~70センチ、北海道30~50センチ、四国5~10センチ。

雪が降りしきる中、青森市内を歩く人たち=12日午後2時21分
雪が降りしきる中、青森市内を歩く人たち=12日午後2時21分
雪が降りしきる中、青森市内を歩く人=12日午後2時22分
雪が降りしきる中、青森市内を歩く人=12日午後2時22分
雪が降り積もった青森市の中心部=12日午後2時20分
雪が降り積もった青森市の中心部=12日午後2時20分