堀内ワクチン相、学内接種の協力呼び掛け 国立大協に

堀内紹子ワクチン担当相(春名中撮影)
堀内紹子ワクチン担当相(春名中撮影)

堀内詔子ワクチン接種推進担当相は12日、国立大学協会の永田恭介会長(筑波大学長)と東京都内で意見交換し、学生や教職員を対象とした新型コロナウイルスワクチンの学内での接種を進めるよう協力を求めた。

堀内氏は「オミクロン株が急速に拡大し、スピード感を持って追加接種を進めていくことが大事だ。若い方にアプローチしてもらうことを願う」と呼び掛けた。永田氏は「全力で協力したい」と応じた。

感染拡大をめぐり、活発に動く若者層から、高齢者や基礎疾患のある人に広がる事態が心配されている。

内閣官房によると、11日時点で大学から171件の接種会場申し込みがあった。