日弁連会長選に3人立候補 及川、高中、小林各氏

日弁連は12日、荒中会長(67)の任期満了に伴う次期会長選に計3人が立候補を届け出たと発表した。届け出順に元千葉県弁護士会会長の及川智志氏(56)、いずれも元東京弁護士会会長の高中正彦氏(70)、小林元治氏(70)。投開票は2月4日で、任期は4月1日から2年間となる。

これまでの会長選では全国各地で開く公聴会に候補者が出席し、政策や所見を直接弁護士に訴えていた。今回は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、候補者が東京・霞が関の弁護士会館に集まり、主にオンラインで開く。

令和2年の前回選挙にも立候補した及川氏は司法試験合格者数を減らすべきだと主張。高中氏は弁護士の活動領域拡大に取り組むと訴え、小林氏は若手や女性の活躍機会を広げる、としている。