中国卸売物価10・3%上昇 昨年12月、縮小傾向続く

中国国家統計局は12日、昨年12月の工業品卸売物価指数(PPI)が前年同月比で10・3%上昇したと発表した。上昇率は前月から2・6ポイント下がり、2カ月連続で縮小した。石炭などエネルギー関連の価格抑制が進んだという。

ただ依然として高止まり傾向にあり、金属加工や化学関連のコストを押し上げている。(共同)