自衛隊大規模接種、場所や時期など来週決定

東京都新宿区の防衛省
東京都新宿区の防衛省

防衛省は11日、新型コロナワクチンの自衛隊大規模接種センターの開設に向けた大規模接種推進本部を改めて設置し、第1回会合を開いた。本部長の鬼木誠防衛副大臣は記者団に、来週の早い段階で開設場所や開始時期などを決定する方針を明らかにした。

会合では今回もモデルナワクチンを使用し、3回目接種となる18歳以上を対象とすることなどを確認。開設場所は前回と同じ東京と大阪を軸に検討しており、前回は1日当たり計1万5000人だった接種規模も検討中としている。

鬼木氏は記者団に対し、接種の開始時期については「できるだけ早く開始したい」とした。「前回の接種で自衛隊は国民の命や暮らしを守るために頑張ってきた。今回も困難に自衛隊が役に立てるよう頑張りたい」と述べた。